弁護士法人ガイアの退職代行はどう?料金・対応範囲・向いている人を整理
弁護士法人ガイア総合法律事務所の退職代行は、弁護士型の退職代行を探している人向けのサービスです。
労働組合型や民間型と違い、弁護士が関与するため、残業代、退職金、損害賠償、社宅、公務員、業務委託など、退職に法律問題が絡みそうなケースで比較候補になります。
結論から言うと、普通の自己都合退職だけなら労働組合型で足りることも多いです。しかし、会社と揉めている、法的請求がある、特殊な雇用形態で不安があるなら、ガイアのような弁護士型を先に確認したほうが安全です。
この記事の結論
- 弁護士法人ガイアは、弁護士型の退職代行サービス
- 公式ページでは、即日退社、有給消化、社宅住み、入社直後、公務員、役員、業務委託、損害賠償が心配な人への相談を打ち出している
- 有給消化、離職票・源泉徴収票の取り寄せ、残業代、退職金の請求を行う旨が公式ページ上で案内されている
- 料金画像では、25,300円、55,000円、77,000円のプランが掲載されている
- 未払い給与・残業代請求は、成功報酬20%から30%の表示がある
- 料金は労働組合型より高くなりやすいので、法的対応が必要かで判断する
「とにかく安く辞めたい」なら最初から弁護士型にする必要はないかもしれません。逆に、会社と揉めているなら安さだけで選ぶのは危険です。
弁護士法人ガイアの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 弁護士法人ガイアの退職代行 |
| 運営 | 弁護士法人ガイア総合法律事務所 |
| タイプ | 弁護士型の退職代行 |
| 相談方法 | LINE、電話、メールフォーム |
| 対応が案内されている雇用形態 | 正社員、パート・アルバイト、公務員、契約社員、業務委託など |
| 主な訴求 | 即日退社、有給消化、社宅、入社直後、公務員、役員、業務委託、損害賠償相談 |
| 注意点 | 料金は労働組合型より高くなりやすい |
公式ページ上では、「退職代行は弁護士に頼みましょう」といった訴求とともに、有給消化や離職票、源泉徴収票の取り寄せ、残業代、退職金の請求を行う旨が案内されています。
労働組合型と比べると費用は上がりますが、法的な請求や損害賠償対応まで相談したい人には比較対象になります。
ガイアの料金
2026年6月17日時点で確認した公式ページの料金画像では、次のプランが掲載されています。
| プラン | 内容の目安 |
|---|---|
| 25,300円プラン | 退職を伝えるのみのプラン。職場との関係も良好で、引き継ぎなども発生しない場合向け |
| 55,000円プラン | アフターフォロー完備のプラン。退職書類が送られてこないなどのトラブルにも対応する旨の説明 |
| 77,000円プラン | 自衛隊員、業務委託、個人事業主、役員、借金の交渉など幅広い雇用形態に対応可能と説明 |
| 未払い給与・残業代請求 | 成功報酬20%から30%。獲得成功した場合のみ発生と表示 |
料金は変更される可能性があります。申し込み前に、必ず公式ページまたは無料相談で最新の金額、対象範囲、成功報酬の条件を確認してください。
弁護士型は「退職を伝えるだけ」なら割高に感じることがあります。未払い給与、残業代、退職金、損害賠償、社宅などの問題があるかで判断しましょう。
ガイアが向いている人
弁護士法人ガイアの退職代行が向いているのは、次のような人です。
- 会社から損害賠償と言われている
- 未払い給与や残業代を請求したい
- 退職金を請求したい
- 有給消化で揉めそう
- 離職票や源泉徴収票を送ってもらえない不安がある
- 社宅に住んでいて退去や精算が不安
- 公務員、自衛隊、役員、業務委託など、一般的な会社員より複雑な立場
- パワハラやハラスメントで証拠や請求を考えている
こうしたケースでは、退職意思の伝達だけでは終わらない可能性があります。
退職代行のタイプ別の違いは、退職代行は弁護士と労働組合どっちがいい?でも整理しています。
労働組合型で足りるケース
逆に、次のようなケースでは、最初から弁護士型にしなくてもよい場合があります。
- 普通の自己都合退職
- 有給を使いたいが大きな法的トラブルはない
- 未払い給与や残業代の請求までは考えていない
- 社宅、損害賠償、慰謝料などの問題がない
- 料金を2万円前後に抑えたい
この場合は、労働組合型の退職代行も比較してください。たとえば退職代行ガーディアンは、19,800円で労働組合型を選びたい人に比較されやすいサービスです。
申込前に聞くべきこと
ガイアへ相談するときは、次を具体的に聞いてください。
- 自分のケースではどの料金プランになるか
- 退職だけでなく、有給消化や退職書類まで含まれるか
- 未払い給与や残業代請求をする場合、成功報酬はいくらか
- 会社から損害賠償と言われた場合、どこまで対応できるか
- 公務員、業務委託、役員などでも対応できるか
- 社宅や貸与物の返却はどう進めるか
- 相談後に追加費用が発生する条件
弁護士型は、対応範囲が広いぶん料金体系も確認が必要です。最初の相談で、自分の状況を隠さず伝えましょう。
まとめ
弁護士法人ガイアの退職代行は、退職に法律問題が絡みそうな人に向いた弁護士型のサービスです。
料金画像では25,300円、55,000円、77,000円のプランが掲載され、未払い給与・残業代請求には成功報酬20%から30%の表示があります。労働組合型より費用は高くなりやすいですが、損害賠償、残業代、退職金、社宅、公務員、業務委託などが絡むなら検討する価値があります。
単純な退職なら労働組合型、法的請求や特殊な事情があるなら弁護士型。この基準で考えると、無駄な費用と対応不足の両方を避けやすいです。
参照元
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