退職代行ガーディアンの料金は19,800円?追加費用・支払い方法を整理
退職代行ガーディアンの料金は、公式サイトでは19,800円と掲載されています。正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなど、雇用形態を問わず利用できる料金として説明されています。
また、公式サイトでは追加費用なし、加入費と組合費のみと案内されています。退職代行は「安く見えたけど後から追加費用が出るのでは」と不安になりやすいので、料金を先に確認したい人には大事なポイントです。
この記事では、退職代行ガーディアンの料金、追加費用、支払い方法、他社と比べるときの注意点を申込前に整理します。
この記事の結論
- 退職代行ガーディアンの公式サイト掲載料金は19,800円
- 公式サイトでは、加入費と組合費のみで追加費用なしと説明されている
- 支払い方法は、公式サイト上で銀行振込と各種クレジットカード対応が案内されている
- 退職支援後も、組合員期間中の3か月は相談無料と説明されている
- 退職届や貸与物を郵送する場合は、郵送費・返送費を別で見ておく
- 検索上位には旧料金と思われる表記も残っているため、申込前に公式料金を確認する
- ただし料金や支払い条件は変わる可能性があるため、申込前に公式ページで最新条件を確認する
料金だけで見ると、もっと安く見える退職代行もあります。ただ、退職代行は安さだけで選ぶと、会社との交渉範囲や追加費用で後悔しやすいです。ガーディアンは、労働組合系としての対応範囲と料金のバランスを見たい人向けです。
検索上位・SNSで多かった料金の不安
検索上位の比較記事や口コミ紹介記事、XやGoogle口コミを紹介している記事を見ると、料金まわりでは次の不安が繰り返し出ています。
なお、検索上位には19,800円で更新されている記事が多い一方で、旧料金と思われる24,800円表記が残っている記事もありました。料金は検索結果だけで判断せず、支払い前に公式サイトの最新表示を見るのが安全です。
19,800円は本当に一律なのか、後から追加費用が出ないのか。
キャンセルした場合に返金されるのか。
退職届、保険証、社員証、PC、制服などの返送費は誰が払うのか。
会社から本人に連絡が来た場合、追加で対応費がかかるのか。
慰謝料請求や訴訟まで必要になった場合、退職代行の料金内で済むのか。
検索上位の記事同士で料金表記が違うとき、どちらを信じればよいのか。
ガーディアンへ払う料金と、本人が別で負担する実費を分けて考える。
SNSで紹介されている口コミは「即日で辞められた」「会社と直接話さずに済んだ」といった安心感への声が目立つ一方で、「返信が遅いと感じた」「会社から連絡が来た」「対応が事務的だった」といった不安も紹介されています。料金記事では、サービス料金だけでなく、郵送費・返送費・返金条件・法的対応の別費用まで見るほうが実用的です。
退職代行ガーディアンの料金表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 19,800円(2026年6月2日時点の公式サイト掲載) |
| 追加費用 | 公式サイトでは追加費用なし、加入費+組合費のみと説明 |
| 対象雇用形態 | 正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなど |
| 相談 | 退職支援後も、組合員期間中の3か月は相談無料と説明 |
| 支払い方法 | 銀行振込、各種クレジットカード |
| クレジットカード | VISA、Master、JCB、AMEX、Diners |
料金は変わる可能性があります。この記事では2026年6月2日時点で確認した公式サイト掲載情報をもとに整理していますが、支払い前には必ず公式ページで最新の料金・支払い方法・対応範囲を確認してください。
実際に用意する金額の目安
ガーディアンに支払う料金は19,800円でも、退職届や貸与物を会社へ郵送する場合は、本人側で郵送費を負担することがあります。銀行振込を使う場合は、利用する金融機関の振込手数料も別に見ておく必要があります。
| ケース | 別でかかる可能性がある費用 | 用意する金額の目安 |
|---|---|---|
| 書類・貸与物の返送がなく、カード決済する | なし | 19,800円 |
| 退職届だけを普通郵便で送る | 定形郵便110円前後 | 19,910円前後 |
| 退職届や保険証を追跡できる方法で送る | レターパックライト430円、レターパックプラス600円 | 20,230〜20,400円前後 |
| 社員証、制服、小型機器などを返送する | ゆうパック60サイズで820〜1,750円前後 | 20,620〜21,550円前後 |
| PC、制服一式など少し大きめの箱で返送する | ゆうパック80〜100サイズで1,130〜2,380円前後 | 20,930〜22,180円前後 |
| 銀行振込で支払う | 振込手数料は利用銀行による | 19,800円+振込手数料 |
| 法的請求や訴訟の相談も必要 | 弁護士相談料は30分5,500円前後の例あり | 退職代行とは別枠で検討 |
現実的には、退職届や小さな貸与物の返送まで考えて20,000〜23,000円前後を見ておくと安心です。大きなPC、モニター、制服一式、社宅の鍵など返送物が多い場合は、箱のサイズや距離で送料がさらに上がることがあります。
注意したいのは、これはガーディアンに追加で払う料金という意味ではありません。「ガーディアンへ払う料金」と「本人が会社へ返送するための実費」は別物です。ここを分けて考えると、総額の不安がかなり減ります。
19,800円に含まれるもの
公式サイトでは、ガーディアンの費用は加入費と組合費のみと説明されています。組合費は、相談窓口運営や交渉体制維持などの組合活動の財源であり、特定の結果の対価ではないとされています。
退職代行ガーディアンが対応できる労働関係事項として、公式サイトでは次のような内容が案内されています。
- 会社に退職の意思を伝える
- 有給取得の交渉
- 離職票、源泉徴収票など退職書類の請求交渉
- 返却物の取次ぎ交渉
- 未払い給与や最終給与の請求交渉
- 退職金、積立金などの返還請求交渉
- 会社からの不当な要求に対する交渉
「退職の連絡だけ」ではなく、退職時に発生しやすい労働関係事項の交渉支援まで確認したい人には見やすい料金設計です。
追加費用は本当にない?
公式サイトでは、成功報酬、解決金連動、追加オプション等はないと説明されています。また、雇用形態、地域、年齢、連絡回数、連絡時間帯、難易度などで変わらない一律費用として案内されています。
ただし、退職代行サービスでは、支払い条件やキャンセル条件、対応完了の定義を確認せずに申し込むと後から不安になりやすいです。検索上位記事でも、キャンセル時の返金や連絡が遅い場合の不安に触れているものが複数あります。
申込前には、次をそのまま聞いておきましょう。
- 支払い後にキャンセルした場合の扱い
- 退職完了までの連絡回数や期間に制限があるか
- 退職後の書類請求や返却物の相談も含まれるか
- 有給、未払い給与、退職金の話をどこまで会社へ伝えてもらえるか
- 自分の雇用形態でも同じ料金で進められるか
- 貸与物の返送費、退職届の郵送費は誰が負担するか
- 会社から本人に連絡が来た場合、どう対応すればよいか
「追加費用なし」と書かれていても、自分のケースでどこまで対応できるかは申込前に確認するのが安全です。
支払い方法
公式サイトでは、組合費の納付方法として銀行振込と各種クレジットカードが案内されています。クレジットカードは、VISA、Master、JCB、AMEX、Dinersが掲載されています。
すぐに辞めたい状態だと、支払い方法だけで焦って判断しがちです。ですが、支払い前に料金と対応範囲を確認するだけで、後悔はかなり減らせます。
支払い前に確認する順番は、料金、対応範囲、支払い方法、キャンセル条件です。この順番で確認すると、あとから「ここまで頼めると思っていた」が起きにくくなります。
他社と料金で比較するときの注意点
退職代行は、料金だけ見ると民間業者のほうが安く見えることがあります。一方で、会社側と条件交渉が必要になる場面では、運営主体によって対応範囲が変わります。
| タイプ | 料金の目安 | 会社との交渉 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 民間業者 | 安く見えることが多い | 基本的に交渉不可 | 退職意思の伝達だけで足りる人 |
| 労働組合系 | 2万円台前後が多い | 労働関係事項の交渉に対応しやすい | 有給や退職書類も相談したい人 |
| 弁護士 | 高めになりやすい | 法的対応まで広い | 慰謝料請求・訴訟・損害賠償対応が必要な人 |
ガーディアンは労働組合系です。弁護士ほど大きな法的対応は不要だけれど、民間業者の伝達だけでは不安な人にとって、料金と対応範囲のバランスを取りやすい位置づけです。
料金で後悔しやすいケース
料金で後悔しやすいのは、金額そのものよりも「思っていた対応範囲と違った」というケースです。
料金だけ見て申し込み、慰謝料請求や訴訟まで頼めると思っていた。
退職届や貸与物返却など、本人側の郵送作業まで全部代行されると思っていた。
有給、未払い給与、退職金の希望を相談時に具体的に伝えなかった。
返送費や振込手数料まで含めて19,800円だと思っていた。
料金とあわせて、対応範囲・本人作業・キャンセル条件を先に聞く。
法的請求まで必要なら、弁護士相談も検討する。
19,800円という金額だけで判断せず、「自分の退職で何をしてほしいか」までセットで確認してください。ここがはっきりすると、ガーディアンでよいか、弁護士など別の選択肢がよいかも判断しやすくなります。
退職代行ガーディアンの料金が向いている人
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| 会社と直接話したくない | 会社への退職意思の伝達を支援してもらえる |
| 有給や退職書類の話も相談したい | 労働組合系として労働関係事項の交渉支援がある |
| 弁護士費用までは出しにくい | 公式サイト掲載料金は19,800円 |
| 追加費用が不安 | 公式サイトでは追加費用なしと説明されている |
| 退職後の書類や返却物も不安 | 組合員期間中の相談が案内されている |
反対に、慰謝料請求や訴訟、複雑な損害賠償対応まで依頼したい場合は、料金が高くても弁護士を検討するほうが安全です。
申込前の料金チェックリスト
無料相談の段階で、次を確認しておくと料金面で後悔しにくくなります。
- 現在の料金はいくらか
- 追加費用は本当にないか
- 支払い方法は何に対応しているか
- 支払い後にキャンセルした場合の扱い
- 有給、未払い給与、退職金の相談も同じ料金内で可能か
- 退職届、保険証、貸与物の返却は自分で何をすればよいか
- 郵送費や貸与物返送費は誰が負担するか
- 会社から本人へ連絡が来た場合、追加費用なしで相談できるか
- 慰謝料請求や損害賠償対応が必要な場合、弁護士相談が必要か
- 退職後の相談期間はいつまでか
- 検索上位記事の料金ではなく、公式サイトの最新料金で確認したか
料金だけでなく「対応範囲」と「本人に残る作業」を同時に確認することが、失敗しない申込のコツです。
まとめ
退職代行ガーディアンの料金は、公式サイトでは19,800円と掲載されています。追加費用なし、加入費と組合費のみ、銀行振込・各種クレジットカード対応、退職支援後も組合員期間中の3か月は相談無料と説明されています。
ただし、実際には退職届や貸与物を郵送する場合の送料、銀行振込を使う場合の振込手数料は別で見ておく必要があります。多くの人は20,000〜23,000円前後を用意しておくと、退職届や小さな貸与物返送まで対応しやすいです。
料金だけを見れば、もっと安く見える退職代行もあります。ただし、有給や退職書類、未払い給与などの労働関係事項まで相談したいなら、労働組合系である点も含めて比較する必要があります。
申し込む前に、最新料金、追加費用の有無、支払い方法、対応範囲、本人に残る作業を確認してください。ここまで確認して納得できるなら、ガーディアンは料金面でも候補に入れやすいサービスです。
参考にした情報源
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